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2006/06/19//Mon.
【ひとりごと】最近いろんなCDを聴いて思うこと(2)
 で、早速さっきの続きです(笑)。

 先ほどの記事の前半で

 「『試聴対策』でCDの前半にかっこいい曲が集中しているケースが多いのではないか、と思えるが、単なる俺の思い込みかもしれない。」

 と書きました。

 じゃあ、もしも試聴対策が思い込みなら、なぜCDの前半にかっこいい曲が多いのか。それは、

 「特に前半にかっこいい曲が集中しているわけではないのに、俺がそういうふうに感じてしまっている」

 のかもしれない、と思うわけです。

 ここまで読んだ人の99%は「どうでもいいじゃないか、そんなこと」と思っていることでしょう(笑)。でも、俺にとってはどうでも良くないんですよ。

 昔はCDを購入する枚数は月にほんの数枚でした。だから、せっかく買ったCDはそれこそ「擦り切れるほど、歌詞を暗唱できるほど」聴いたものです。

 だから、買って数回聴いた段階で気に入らなかったCDでも「せっかくなけなしのお金をはたいて買ったのだから」と聴きこむうちに好きになった、という経験は山ほどあります。

 今は、いろんな音楽を聴きたい、知りたい、という欲求が強すぎてそれぞれの作品を「聴きこむ」ということが難しくなってきています。だから数回聴いた段階で「お蔵入り」との判断を下してしまうことも少なくない。

 それがひどくなって、CD1枚を聴き終わるまで集中力が持続できずに、CDの後半に収録されている素晴らしい曲を聴き逃しているのではないか、と不安になっている今日この頃なのです(ちょっと大げさでした・笑)。

 いろんな音楽を聴きたい、知りたい、という欲求と1枚1枚のCDを深く聴きこむことの両立・・・・難しいですね。

 以上、2回にわたってすっごく長い【ひとりごと】をお送りしました(笑)。 
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>ギルさん
1~2曲だけ良い作品に出会った場合、「金返せ!」と思うときと「この曲に出会えただけでも良かった!」と思うときがありませんか(笑)?

事前の期待度の高さとどれほど突出した名曲か、によって左右されますよね。

>ブレイキーさん

ネットの普及で手軽に見知らぬ曲を聴けるようになった反面、アルバムを一つの作品として楽しむという感覚が薄れてきてるような気がしますよね。シングル至上主義、というか。

それだけならまだしも、CMソングの台頭にも象徴されるように、いい曲を作るよりも、15~30秒の印象に残るサビがあればいい、という傾向さえあるような気さえします。インパクト第一、というか・・・

>SOWさん

確かにそうでした。LPのときはA・B面の一曲目が名曲のケースが多かったですよね!遥か彼方の記憶がよみがえりました(笑)
tomkit URL 06/21//Wed. 23 :46[編集]



 LPの時代はA面とB面頭に良い曲を持ってくることが多かったので、CDにすると序盤と中盤に山場が来るようになるわけですが、最近はどうなんでしょうねえ。なんだか、メリハリなくだらだらと続いてしまうアルバムが多いような気もします。
SOW URL 06/20//Tue. 19 :39[編集]



頻繁にある手法ですよねー、ロック系以外でも。
オイラの好きなジャズ歌手のアルバムでも、1~2曲目だけが妙にポップな(耳障りが良い)曲だったり。
確かにあれはバランス悪い!
これって、ネットとかで試聴が以前より容易になったせい?一般的に「アルバムを聴く」感覚がなくなってきてるのですかね??
寂しいやら空しいやら。。。
ブレイキー URL 06/20//Tue. 12 :29[編集]



CD前半に良い楽曲を集めるのは売るための作戦以外にありません。インパクトの強い曲を試聴させてレジへ向かわせる。昔からこんな感じです。レコ社の策略も強いのでしょう。日本も同じ。

1~2曲だけ良くて他は駄作というアルバムはかなり多いですね。買ってからかなりがっかりします。金返せと叫びたくなるような(笑)。

我々はそんな手抜きのアルバムを聴いたら皆さんが間違えて買わないように教えてあげましょう!手抜きの多いバンドはいずれバレて世の中からいなくなります。これも昔からの流れですね。
ギル URL 06/20//Tue. 00 :00[編集]



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