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2005/09/07//Wed.
台風の名前は誰がつけるのか
 アメリカ南部で大きな爪あとを残したハリケーン、別名は「カトリーナ」と言うそうで、ここ日本でもその名前は結構浸透してます。

 あれっていったい誰が名づけるんでしょうね。

 気になったので調べてみました。

 台風には名前が付けられます。日本では「台風第○号」のようにその年の1月1日から発生順に番号を付けて呼びます。海外では番号よりも名前リストに基づく命名が一般的。有名なのは北大西洋に発生するハリケーンに命名されるリストです。アメリカ空・海軍の気象学者たちが彼らの妻やガールフレンドの名前をハリケーンの愛称としたのです。そのためリストには女性名だけが掲載されていました。しかし1979年以降は男女同権を尊重して男女の名前を交互に用いるようになりました。
 
 さらに2000年以降は台風にアジア名が付けられるようになりました。番号だけでは覚えにくい、西欧風の名前ではなじみにくいといった理由からでした。アジア名のリストは世界気象機関(WMO)台風委員会(日本ほか14カ国が加盟)が作成しました。加盟各国の言葉で、動物や植物、山名、河川名、気象現象など主に自然にちなんだ名前が準備されています。2000(平成12)年、アジア名が最初に付けられた台風第1号は「ダムレイ(Damrey)」。カンボジアでは「象」を意味する言葉です。
 
 今年(2005(平成17)年)の台風第1号は「クラー(Kulap)」。タイの台風委員会から提出され「ばら」を意味しています。台風14号は「ナービー(Nabi)」。 韓国の台風委員会から提出され「蝶」を意味しています。台風15号は「カーヌン(Khanun)」。 タイの台風委員会から提出され「果物の名前(パラミツ)」を意味しています。

 ・・・ということで、今、日本で猛威を振るっている台風14号はアジア名で「ナービー」と言うそうです。

 こんな別名、全く浸透してませんねえ(笑)
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