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2005/12/23//Fri.
2005年 年間CDランキング ベスト34
1.SENTENSED / THE FUNERAL ALBUM
2.OPETH / GHOST REVERIES
3.SYSTEM OF A DOWN / MEZMERIZE
4.THE RASMUS / HIDE FROM THE SUN
5.BON JOVI / HAVE A NICE DAY
6.AFTER FOREVER / REMAGINE
7.NAIO SSAION / OUT LOUD
8.GRAVEWORM / (N)UTOPIA
9.五人一首 / 内視鏡世界
10.KADENZZA / THE SECOND RENAISSANCE
11.陰陽座 / 臥龍點睛
12.CHARON / SONGS FOR THE SINNERS
13.MACBETH / MALAE ARTES
14.BLOOD STAIN CHILD / IDOLATER
15.LULLACRY / VOL.4
16.MASTERPLAN / AERONAUTICS
17.SYSTEM OF A DOWN / HYPNOTIZE
18.SAVAGE CIRCUS / DREAMLAND MANOR
19.SUBWAY TO SALLY / NORD NORD OST
20.KORPIKLAANI / VOICE OF WILDERNESS
21.DARK TRANQUILLITY / CHARACTER
22.MORTAL LOVE / I HAVE LOST...
23.SONIC SYNDICATE / EDEN FIRE
24.THE DARKNESS / ONE WAY TICKET TO HELL...AND BACK
25.HARDCORE SUPERSTAR / ST
26.SPEED/KILL/HATE / ACTS OF INSANITY
27.OVERKILL / RELIXIV
28.ILL NINO / ONE NATION UNDERGROUND
29.CIRCUS MAXIMAS / THE 1ST CHAPTER
30.LEAVES\'EYES / VINLAND SAGA
31.TANDJENT / NO ONE WILL HEAR US
32.THE WAKE / DEATH-A-HOLIC
33.DAWN OF RELIC / NIGHT ON EARTH
34.PAGAN\'S MIND / ENIGMATIC CALLING


 2005年もまもなく終了。ということで今年のランキングを発表してみました。
 今年は182枚のCDを購入しました。内訳は今年発売されたCD・・・112枚、昨年以前に発売されたCD・・・70枚です。
 以前こちらの日記に書いた基準にのっとり、今年発売されたCD112枚の中からランキングしています。昨年以前に発売されたCDで気に入ったものについては、発売された年のランキング(カテゴリー「ランキング」参照)にそのうち加筆・訂正しますのでご了承ください。
 年末に発売予定のDRAGONFORCEとか、注文したけどまだ届いていないCDもたくさんあるので、暫定的ではあります。

 さて、前置きが長くなりました。

 今年は何と言ってもSENTENCEDですね。前作「THE COLD WHITE LIGHT」の評価が一般的にも非常に高く、個人的にも2003年度の年間No.1に選んだこともあって本当に楽しみにしていた作品でした。
 世間の評価は前作のほうが高いのかもしれませんが、俺としては「甲乙つけがたい」ぐらいの大傑作だと思ってます。こんな素晴らしい作品を残して解散してしまうなんて・・・彼らは、俺にとって音楽界の「永久欠番」的な存在としてLIVING LEGENDになりました。
 フィンランド勢に「NORTHERN MERANCHOLIC METAL」の後継者を期待したいです。
 
 続いて第2位はOPETH。衝撃の作品でした。アンダーグラウンドな存在であり続けると思っていた彼らが、一気にメインストリームにまで駆け上らんばかりの勢いですね。まさか、ここまで一般的な認知度が高まろうとは夢にも思いませんでした。B!誌で特集まで組まれてましたからね。多くのメタラーがアンダーグラウンドなメタルに積極的に目を向けるきっかけの作品となるのではないか、何年後かにメタルの歴史を振り返った時、すごく重要な意味を持つアルバムとして捉えられていそうな、そんな気がします。

 第3位と第17位にあげたSYSTEM OF A DOWNも今年一気に日本での認知度が上がりました。一般の洋楽ファンまで巻き込んだこの熱気。一時期のEVANESSENCEに近いものを感じます。一過性に終わらなければいいんですが。彼らをきっかけにメタルの領域に足を踏み入れる一般洋楽ファンが増えればいいのにな、と思います。

 第4位のTHE RASMAS。第一印象はイマイチだったんですが、「明るくはないが、キャッチー」という曲調がたまりません。第5位のBON JOVIはここ数作では一番の充実作ではないでしょうか。あれだけの世界的BIG BANDなのに、日本での熱のこもったプロモーション、頭が下がります。「うたばん」出演を見たんですが、「あんたら、大物なんだから、何もそこまでしなくても・・・」と思いましたけどね(苦笑)

 全ての作品に触れていると、すっごく時間がかかりそうなので後は簡単に・・・

 第7位のNAIO SSAIONは現在の一押し!BRIGHTEST HOPE賞はこのバンドに捧げたいです。俺にとっては「女性Vo.+VIOLIN」というスタイルを理想的な形で体現しているバンドです。

 第9位から第11位と第14位は日本のバンド。最近、日本のバンドの作品を聴く機会がめっぽう増えました。3年前までほとんど聴かなかったんですけどね。我らが日本のバンドが世界的に活躍する日が早く来ることを祈っています。

 第12位のCHARONは来年3月の日本盤発売を契機に日本での人気が爆発して欲しい!第13位のMACBETHは名作の誉れ高い前作よりも本作品のほうが断然好きですね。

 第20位のKORPIKLAANIは上半期終了時点ではNo.1に挙げていましたが、年間トータルではこの位置に。お笑いで言うなら、「上半期は波田陽区とヒロシが面白かったけど、年末になって一年を振り返ったら、それほどでもないかな。」というようなものです。


 今年の後半に感じたことなんですが、北欧のゴシック系、メランコリック系のバンドが日本で本格的に市民権を得る兆しが見えた一年だったような気がします。THE RASMUSの人気上昇を始め、WITHIN TEMPTATIONXANDRIALULLACRY、といったバンドの新作や、H.I.M.のベストが本国から遅れての日本盤発売、THE 69EYES来日、CHARONの来年日本デビュー決定、など。このような日本の一部のマニアしか知らなかったバンドの話題が一般的なメタラーの間でも語られるようになったことは、「北欧(特にフィンランド)メタルファン」の俺には非常にうれしいことでした。このような動きが一過性に終わることなく、来年以降も一大ムーブメントを巻き起こして欲しいと思います。

 最後になりましたが、今年は自分の音楽世界が大きく広がった一年でした。なんといっても、mixiを始めたのが非常に大きかったです。音楽関係のマイミクの皆様、各コミュニティで色々な情報をくださった方々に心からのお礼を申し上げたいと思います。

 今回のランキングに基づいて、近日中に上位のアルバムから何曲かを「2005年年間ランキング」特集放送したいと思いますので、よろしければ聴きにきてください。

 来年も素晴らしい作品にたくさん出会えますように!
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